1. |
水卜ミト - Just Because
02:24
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カナイリョウタ - 震えるスピード
01:41
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震えたまま
スピードで
憂鬱をそっと
撃ち抜いて
まだ君はずっと
あの場所にいるの
青さは全部
恣に
僕らはちょっと
傷付いて
気付かないふりして
笑っているよ
どこまで続くのか
飛行機雲
遠い空に旋風
まだ憧れ
走って行くから
日々に揺れるその速度で
あゝ 褪めないで
ずっとこのまま
あてどのない青
ただ光る
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3. |
いい - ナオ feat.雪歌ユフ
03:32
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いい感じの愚かさを二人きりのものにしよう
とっておきの間違いをふたりだけの合言葉にしよう
だまされるために何度も信じて
傷つくために何度も近づいて
欺かれるたび何度も信じて
疑われるたび何度も伝えて
いい感じの愚かさを二人きりのものにしよう
とっておきの間違いをふたりだけの合言葉にしよう
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4. |
kadeno - deeming
02:04
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5. |
芳野アキ - Overlap
02:33
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6. |
KY - Promise
02:32
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7. |
もののふ - ワンウェイ・トリップ
02:04
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8. |
8∞8 - 盲目的な○○へ送る△△
03:57
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9. |
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いつまでもいつまででも
変わらないのこの気持ちは
これからもこのままでも大丈夫さ
ただ今だけ
sweet step
ほんとの気持ち言わせないでよ
鈍感なふり？気づいてるの
あなたのせいでわからないわからない
なんだか熱が冷めないみたい
見ているだけじゃわからないもの
ちょっとだけでも触れさせてよ
言葉になんてできないできない
なんだか夢が覚めないみたい
きっと僕のことなんて ただの友達だけど
今日もあなたのことを 少し困らせるかも
できることならばあなたの口から答えがききたいの
ほんとの気持ち言わせないでよ
鈍感なふり？気づいてるの
あなたのせいでわからないわからない
なんだか熱が冷めないみたい
見ているだけじゃわからないもの
ちょっとだけでも触れさせてよ
言葉になんてできないできない
なんだか夢が覚めないみたい
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10. |
いい - サヨナラのブルース
03:37
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伝えたい俺のこの思いを
初めからわかってたんだこの結末は
笑い合って語り合って酒飲んでゲロ吐いて
夜を明かしてまた語って
センキューベイベーどうもありがどう
今までお世話になりました
さみしくなります
さみしくなります
伝えたい俺のこの思いを
初めからわかってたんだこの結末は
歌歌って涙流して言葉も消えて
センキューベイベーどうもありがどう
今までお世話になりました
さみしくなります
さみしくなります
忘れない忘れられない
陽の温もりも別れの辛さも
忘れない忘れられない
夕日の赤さも夜空の深さも
忘れない忘れさせない
深く染み付いていつまでもあるから
忘れない忘れさせない
伝えたい俺のこの思いを
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11. |
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いつかの歌
忘れたもの
あの日の夢を見てる
大事なもの
ひとつふたつ
抱えても
溢れていくのはなぜ
教科書には
書いてないよ
望む答え
自分で考えろってさ
全部忘れてただ
知らない顔して
生きられたらいいのに
今日も今日とてまた
君からもらった言葉が
僕を駆り出す
７畳一間ワンルーム飛び出して
どこまでもいける
世界の果てまで連れてって
君ならできるさ
大気圏で足を止めないで
ほら手を伸ばして
最終点のさらにその先へ
2人ならいけるさ
どこにあるの
自分に合ったセリフ
自分に合った回答
どうでもいいよ
パソコンで君と僕の
世界が回る
７畳一間ワンルーム飛び出して
どこまでもいける
世界の果てまで連れてって
君ならできるさ
大気圏で足を止めないで
ほら手を伸ばして
最終点のさらにその先へ
2人ならいけるさ
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12. |
CASるDTM会 - 4:33
04:33
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正しさも間違いも 誰かによって決められてしまう
毎日の価値さえも 天秤で測られているようで
自分さえ見失い 仮面の下も忘れてしまった
本当に大切なものがあったのかも分からない
いつか夢見たあなたは何処
過ぎる時間に取り残されてく
変わることから逃げ出したくて
きっと幻想は見えなくなって
数字ばかりに囚われている 毎日はカレンダーのようでさ
日々の記憶は消え去る中で 時間ばかりが降り積もってく
そこに何かがあるとするならば
今は見えないけれど いつかの私なら見えたのだろう
もう戻れはしないけど
さよなら
形あるものに囚われて
日々を無為に過ごしてくこの虚しさを
当たり前に囚われることにさえ何も感じず気づきもせずに
分かりやすさの裏返し 意味のない 捨て去ってしまった
何を失ったのか分からないまま ただ喪失感だけを抱えて
ほんとは
朝の光の眩しさだって 茜さす夕暮れの色だって 夜の冷たい静けささえも
大切なものだったはずなのに
いつか諦めてしまったもの 成長の証だと飲み込んだ
自由なはずの生活さえも 欲しいものすら分からないまま
自分探しなんて笑っちゃうよ ずっとそこにあったはずなのにね
他人の事なんて分からない
お伽噺のハッピーエンドみたいにはいかないでしょう？
無理解と寛容とが交差して また少しずつ零れ落ちてく
それでも掬える何かがあるのなら もう一度 この手で
何を失ったのか分からなくても ただ今を 未来を 自分を
諦めたくはないから
言葉に惑わされないでいて
意味を為さないお遊びはもうやめにしよう
形にできない想いはただただ どうしようもなく溢れてるから
痛みを知ってもなお飛ぶ鳥のように
自由ではないけど
私が私であるための翼は まだ広げられているのだから
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